【保存版】人間関係と向き合う 絶対に意識した方が良い、人間関係構築の3ステップ

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職場で人間が上手くいかなくて、困る事ってたくさんありますよね。

散々語り尽くされた話かと思います。 でも、こんなに書籍やネットで同じコンテンツがあるのに、人間関係の悩みというのは無くなりません。あなたも、そうなのではないでしょうか。

私は以前までサービス業に従事しており、毎日何百人という人間と関わりました。

人事異動で見知らぬ土地に何度も引っ越しさせられ、親しんだ人達と何度も別れ、見知らぬ人達との新たな出会いを何度も重ねました。

従業員の中には、人間関係が苦手な人も山ほどいます。心を病み、鬱になり退職する人も後を絶ちません。人間関係が下手な人は、淘汰されていきます。

私は人間関係のプロというわけではありませんが、一般人よりは人間関係というものにどのように向き合えば良いのかを心得ています。

私の実体験をもとに、誰もが参考になるようなるべく汎用性を持たせて記述します。実話なので、真実であると自信を持って言える内容です。

初対面は重要ではない

早速散々語られている説を真っ向から否定する内容ですが、事実です。

重要ではない、という表現ですがもちろんそこそこ大事ではあります。
ただ「初対面が全て」的な事をよく聞くので、それは間違いです。

もし今人間関係が悪い人がいるとして、その原因が初対面時にあるとは考え難いです。それに自分と相手双方に言える事ですが、初対面の時は良い顔をします。
人格を見定める事に何の参考にもなりません。

何より大切なのは、その後の人間関係の構築です。

人間関係構築には、パターンがある

人間関係は、全員が同じ所からスタートします。

ステップは3つしかありません。そして最初の2ステップは、全員が通る道です。
3ステップ目で、人間関係が良くなるか悪くなるか分岐されます。つまり、良くなるパターンへ入る条件を満たせば良いのです。

そして、言い逃れするわけではありませんが、必ずしも上手くいくとは限りません。

人間の精神状態というのは、体調と同じでコンディションというものがあります。

調子がいい日は人を許せたり、悪い日は些細な事にすらイライラしたりします。
金メダリストが再び金メダルを取れるとは限らないように、人間関係に絶対はありません。
その上で、上手くいく確率を少しでも上げる事が肝要です。では3ステップを「自分から他人を見た目線」で紹介します。

人間関係を築く3ステップ

  1. 好きになる
  2. 嫌いになる
  3. 許せる OR 許せない

順番に、具体的に説明します。

まず1. 好きになるというのは、人は新たな出会いに対し、プラスの感情を持ちやすいです。
そして最初のうちは良い顔をしますから、人間関係のスタートというのは、皆割と良好な状態で始まります。

そして2. 嫌いになるですが、付き合いが長くなるに連れて、その人の嫌な部分が見えてきます。
「なんか、この人最近やだなぁ〜」と思い始めます。
人間、誰もが欠点の1つや2つはありますが、人は自分の事を棚に上げて、他人の欠点にばかり目が行きます。そういう生き物です。
そして徐々に、一旦嫌いになります。多くの場合は、この状況に自覚症状はありません。無意識化の中で培われる、今後の要素を作り出しているステップです。

そして 3.許せる OR 許せないですが、まずは「許せる」から説明します。
簡単に言うと、「この人はあぁいうダメな所もあるけど、しょうがないなぁ」って感じです。
ダメな所を許せるし、受け入れる事が苦じゃない。むしろ、そういうダメな所も魅力に感じられます。こうなったら、しばらくは人間関係を良好に保てるでしょう。

もうひとつ、「許せない」ですが、ダメな所を許せない、受け入れられない状態です。
こうなると、人間関係を良好にするのは難しいでしょう。もちろん、表面的に良好を演じる事も出来ます。そうなるかどうかは、人の組み合わせ次第でしょう。

人間関係を築く3ステップを、受動的な立場で考えてみる

では、他人から自分に向けられる感情の話をしましょう。3つのステップを、受動的な立場から考えてみます。

  1. 好かれる
  2. 嫌われる
  3. 許される OR 許されない

先述したように、2. 嫌われる までは避けられません。
誰もが通る道なので、落ち着いて受け入れましょう。

大事なのは ステップ3の時、いかに相手から「許せる」という選択をしてもらえるかです。
「許される」という事ですね。

これは、「こうすれば大丈夫!」という方法は残念ながらありません。コンディションにもよりますし、人の好き嫌いは十人十色です。

従って、私が行っていたのは傾向を掴むという事です。言い方が悪くなりますが、人の性格をパターン化することです。多くの人と関わり、技術を身に付けていきます。
しかし、これを行うには更に手前の準備が必要です。

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相手に関心を持つ事

人は、自分の事が嫌いな人が嫌いです。当然、逆でもあります。
全然気になってなかった人が、「お前の事、あいつ好きらしいよ」とか聞くと、好きになったりしますよね。

人は欲しがりです。承認欲求の塊です。認めて欲しいし、大事に扱って欲しいのです。
でも、なかなかそう扱っては貰えません。どのような人が、そのように扱って貰えるのでしょうか。

答えは、人に関心を持ち大事に扱い、承認してあげている人です。

まずは挨拶でもして話し、相手を観察しましょう。この時、思った事をすぐに口に出してはいけません。ひたすら、インプットするのです。基本的には、聞き手に回ります。

黙って聞くのではなく相槌を打ったり、相手が話しやすいような質問を投げかけたりします。出来れば、建前でなく本音で相手の話に興味を持つようにしましょう。

どうしたら、人に優しく出来るか

人の世のルールとは非常にややこしく見えますが、実は答えはいつでもシンプルです。人を大切に扱う人は、周りの人達からも大切に扱われます。

なぜなら、自分を承認してくれる貴重な人だからです。
人は「お返しをしてあげたい」という習性があります。貰ってばかりでは悪い気がしてしまいますし、何より人が1番喜びを感じるのは人に喜んで貰えた時です。

承認して欲しいなら、先に差し出す必要があります。

しかしながら、人は自分が満たされていないと人に優しく出来ない生き物です。
だから、自分で自分を満たしておく必要があります。なぜ、人はイライラしたり、人を許せなかったり、受け入れられなかったりするのでしょうか。

それは、「こうしてくれるだろう」「こうであるべきだ」と、
自分の都合の良いように相手の取る行動を期待しているからに過ぎません。
だから、「子供が言う事を聞いてくれない!」とか、「親は私はの事をわかってくれない!」のような、「自分が世界の中心」であるかなような考え方になってしまうのです。

他人に期待を寄せてはいけません。
人の不満や愚痴というのは、2パターンしかありません。

それは、「可哀想な自分」と、「ひどいあの人」です。多くの人は意識せずに、この話ばかりします。
しかし、今日からあなただけでも、このように考えてみてください。

可哀想な自分の話や、いかにあの人がひどいかを論じるより、「これから私がどうするのか」を考えた方が有益である。

他人を変える事は出来ません。
しかし、自分を変える事は今からでも出来ます。人は自分を映す鏡です。
自分が変われば、自分と接する人も自ずと変わります。今の人間関係を改善したいなら、必ず変わるなら自分からです。

「ごめん、私が悪かった」「何言ってるの、お互い様じゃない」なんてやり取り、よくありそうですよね。先に謝った人が行動を変えたから、相手も変わったのです。

もちろん自分から歩み寄ったり、謝ったりする気が起きないくらいに腹が立っており、原因のほとんどが相手が悪い場合もあります。しかし、相手の未熟な所を受け入れられない、自分が未熟なんだと考え直してみて下さい。

きっと自分自身も、他人を好きになれるきっかけになると思います。そうして人格は正しい方向に形成されていき、達観した物の見方が出来るようになり、物事を受け入れられる器が大きく成長していくのです。

具体的に行動に移す

  1. 相手に関心を持つ事
  2. まず自分から人を大切に扱う事
  3. 人の行動に期待を寄せない事

上記のように、どのように人と接すればいいかは記述しました。あとは行動に移していくだけです。

よく言われてますが、信頼関係は築く事はとても時間がかかり、崩れる時は一瞬です。
もし能動的かつ継続的に自分が変わる行動を起こし続けなければ、人間関係は良好にならないでしょう。必ず行動を起こす事です。それ以外に現状を変える術はありません。

まず初めに家族や友人など、1番身近にいる人達への接し方を変えていきましょう。
なぜなら、1番身近な人と仲良く出来ない人は、誰とも仲良くなれません。これが意外と、出来ていないものなのです。

この記事では、「人間関係とは、どういうものか」を考察していきました。「今、人間関係が悪いから改善したい!」という方は、以下の記事をおすすめします。

[記事] 【人間関係を良くしたい!】人間関係が悪い人が、行うべき3つの事

あまり背伸びせずに、「昨日より少し良くなったかな」くらいの毎日を積み重ねていけば、それは大きな進歩となっていきます。

自分自身が、楽しく幸せでいる事が一番大切だよ!

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