【知らなきゃヤバい!】業種無関係!部下への教育技術を身に付けるために意識すべき5つの事

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「部下が全っ然成長しない・・・」
部下を持つ人にとって、非常によくある悩みの1つです。教育とは、永遠のテーマです。

そんな悩みを抱えている方達へ向けて、全ての業種で活用出来る、「教育とはどのように行うと効果的であるか」をご紹介します。少しでも参考になれば幸いです。

オペレーションスキルと教育スキル

上司、教育者、または管理者としての立場を任された時、既に教育技術を身につけているとは限りません。仕事が出来るからといって、教える事が上手なわけではありません。

かつて何人も教育者を見てきましたが、まず基本的な心構えからして優秀ではない教育者が世に溢れています。自分本位で、子供がそのまま大きくなったような教育者ばかりです。
そういった教育者達の教育を受けた部下達がいずれ教育者になり、負の連鎖は繰り返されていくのです。
あなたの代で、この連鎖を断ち切らねばなりません。

なぜそうなってしまったのか。
それは教育というものをろくに勉強もせず、自分の感覚でなんとなく行なっているからです。
仕事が出来るから出世して、部下を持つ事が出来たという自尊心のみが残り、自分がかつてされてきたような適当な教育を部下達に施すのです。

まずはっきりさせておきたいのですが、
「オペレーションスキル」と「教育スキル」は、別次元の話です。
そして「教育スキル」は「オペレーションスキル」の何百倍も奥が深く困難、かつ重要です。
教育スキルに比べたら、オペレーションスキルなどさほど重要ではありません。

しかし、オペレーションは出来る必要があります。
その目的は教育するためであり、リーダーシップを取るためであり、いざという時に先陣で体を張るためです。
威張ったり、人を見下したり、ましてや部下の仕事を奪い自分の手柄を増やす目的ではありません。
オペレーションスキルの実績にいつまでも縋り付く事は、早めに卒業するべきです。

教育者の在り方

教育とは、何のためにするのでしょうか。
広義で言うなら社会貢献のためです。少し分解すると、社会貢献が出来る人数を増やすためです。
更に私の好みのレベルに止めるために分解していくと部下を幸せにするためです。
同時にそれが自分の幸せにも繋がります。

教育者には、部下を幸せにする義務があります。
なぜなら、部下の幸せは教育者が握っているからです。教育者が部下に及ぼす影響は、恐らく想像より何倍も大きいのです。

教育者の機嫌が悪かったり、不幸だったり、つまらなそうでやる気がなかったり、誰かの悪口を言ったり、マイナスな心持ちでいれば部下は必ず不幸になります。
部下の幸せのためにも、教育者自身が幸せで楽しく過ごしている必要があります。

これは気分とかで変えて良い部分ではありません。
教育者としての最低限の義務でありマナーです。こんな事すら出来ない教育者は、部下が不憫過ぎるので降格してオペレーションだけしてれば良いと思います。
あなただけでも、常に優しく楽しい気分でいるように注意しましょう。

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基本的な姿勢

教育の方法として、あまり付きっ切り過ぎるのも良くありません。
部下には目標を持たせてある程度は任せ、自分の仕事に集中するべきかと思います。

しかし部下が困った時は、何時間割いてでも丁寧に仕事を教えてあげて下さい。
それも教育者の義務であり、大切なコミュニケーションの時間です。

そして部下の持つ仕事については進捗の管理と、最終的な責任は自分が全て持つ覚悟を決め、ニ手三手先読みして保険をかけておくべきです。部下のミスは必ず教育者の責任です。

例えばあなたに子供がいたとして、まだ歩けなかったのに立ち上がり初めて歩いた時、とても喜び感動するはずです。教育とはこれと同じであるべきです。
部下の成長を本気で喜び、部下がミスをしたら共に悲しみ、いざと言う時に体を張って守るべきです。

自分よりも部下を遥かに大切にする教育者こそが自然と部下を成長させる事ができ、最終的に評価されて出世もしていくのです。

部下の育て方

部下の育て方は、実はシンプルです。自分の1つ下の職位である可能性が高いので、
自分の仕事を任せれば良いのです。そうする事で間違いなく、あなたと同じ職位の仕事が出来るようになり、出世するでしょう。

ただ1つ勘違いしないで頂きたいのですが、やり方は1から13まで、部下がしっかり理解するまで丁寧に、かつ忍耐力を持ち継続して教えて下さい。
何も教えない、または適当な教え方では部下は上の仕事など出来るはずがありません。
お気付きの方はいると思いますが、自分でやった方が早いです。
しかしそれでは、教育者である意味はありません。全てではありませんが、ある程度は任せないと部下は成長せず、教育者のキャパシティもオーバーしてしまいます。

そして元を正せば自分の仕事なのですから、何かあった時には責任を全て取って下さい。
そうしないと部下は安心して楽しく仕事が出来ません。
そうならないように、先述したように二手、三手先を読んでおくのです。
オペレーション技術も部下の倍以上必要です。覚悟して挑んで下さい。

それを続けていくと徐々に部下が仕事が出来るようになっていき、次第に教育者に余裕が出てくるでしょう。ここでサボるようではいけません。

部下への教育やコミュニケーションに時間を当てるのも良いですが、あなたはあなたの上司の仕事を取って行って下さい。
そんな事をする人が他にいなくても、あなただけでもやるべきです。任せて貰えないようであれば、任せて貰える条件を質問し成長すれば良いのです。
教育者は、自分自身の成長にも投資するべきです。

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共に成長する

先述した流れで、部下は確実に成長していくと思います。
具体的にはもっと細かい調整が必要ですが、あまり教育にばかり注力すると目的を見失ってしまうでしょう。

再度認識して頂きたいのは、教育者の目的は教育する事ではありません。
部下と自分を幸せにする事です。目的と手段を間違えないように注意していきましょう。

部下と良好な人間関係が築けている前提でお話ししましたが、人間関係が良好でない方はまずそこから直す必要があります。教育はそれからです。
人間関係が上手くいっていないと、教育どころではありません。
まずは教育者としてのスタートラインに立つ事を目標としましょう。

人間関係については、以下の記事で事細かく紹介しています。是非参考にしてみて頂けたら幸いです。
[記事] 【人間関係を良くしたい!】人間関係が悪い人が、行うべき3つの事

教育とは本当に素晴らしく、生きている意味を感じる事が出来る仕事です。
是非関心を持って、色々勉強してみて下さい!

追加でですが、恐らく教育者である人も同時に誰かの部下でもあると思います。
部下の在り方として、以下の記事に詳しく記載していますので参考にして頂けたら幸いです。

[記事] 業種無関係!部下として意識すべき3つの事 ~部下の在り方~

教育者(上司)とはどうあるべきで、部下とはどうあるべきか。
2つの目線で考え、自分の行動を変えることが出来たら成長していくと思います。
上司が自分の成長を願い、自分が上司と部下の成長を願い、部下が自分の成長を願ってくれるような、そんな人たちに囲まれて仕事をしていったら、逆に成長しないわけがないと思います。
そんな人間関係、周りの人たち、雰囲気を作るのはあなたです。
欲しいのであればまず自分から。周りの人たちがどんな人たちだろうと、
それを行った上で相手がどうしようと、関係ありません。

周りに流されず、自分が良いと思った事を積極的にやろう!

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