【人間関係論】知らなきゃヤバい!店舗を利用する顧客としての正しいマナー

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ファミレスや居酒屋、スーパーやコンビニなどは、ほぼ全ての方々が行かれると思います。場所によっては安いし、美味しいものばかりで、楽しいですよね。

飲食店はお金さえ払えば料理を作ってくれて、運んでくれて、片付けて洗い物までしてくれます。家で全て行うと、大変ですよね。飲食店のサービスは、見えない所でたくさん受けているのです。

コンビニは、深夜や早朝でも必ず店員がいます。特に用がなくても、とりあえず行って何かをついつい買ってしまいます。これは、大きな社会貢献であると思います。

スーパーは、存在しないと生活が成り立ちません。不動産の物件選びも、「近くにスーパーがある」というのは最重要な要件のひとつです。

この記事では、こういったサービス業の店舗を総じて「サービス店」と表現し考察していきます。

「金払ってるんだから当たり前じゃないか」と思った人にこそ、ここから先も読んで頂きたいです。サービス店の正しい使い方と、顧客としてのマナーをご紹介します。

「店舗がある」ってありがたい

まず一番に考えて頂きたい事が、サービス店がある事は、当たり前ではありません。「そんな事わかってるよ!」という方も、ご容赦頂きたく思います。

例えば、よく行く飲食店やコンビニが、今日見たら無くなっていたらどうでしょう。

とても悲しいですよね。家の近所だったら余計に悲しいし、非常に困ります。

生活の「便利さ」と「楽しさ」が絶対的に減るのです。

もし近所のスーパーが潰れて、他になかったりなんかしたら、生活が一気に絶望的になり成り立たなくなります。

お察しの通り、サービス店はなくてはならないのです。

無くて困るのは、近所の一般人です。

それなのに、我々一般人は「行ってやってる」的なスタンスでサービス店を利用しています。なんか、おかしくないですか?

まずサービス店が存在している事自体に感謝しましょう。

我々の生活レベルを向上させてくれているのです。お金を払う、というただそれだけで。

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従業員は顧客より偉い

「お金払ってるんだから、当たり前じゃない?」と思っている方がいたら、是非もっと物事を深い所まで考えてみて頂きたく思います。

まず「お金を払う」という「小学生でも出来るような行為」だけで、自分が「相手より優位に立った」勘違いしないように注意しましょう。

我々は普段サービス店に、誰でも出来る「お金を払う」という行為以外の価値ある行為を施していません。

むしろ、サービス店の店員には感謝すべきとすら言えます。

サービス店はボランティア集団ではありません。サービスとお金を、等価交換しているだけです。

気に入らなければ、利用しなければいいのです。

「店を利用する」という選択肢を取ったのは、顧客側です。店側ではありません。

例えばあなたが買った商品に、髪の毛が入っていたとしましょう。どう捉えますか?

  1. 職務怠慢だ
  2. 犯罪行為だ
  3. 嫌がらせだ

上記のいずれかに当てはまった人は、自分の物事の捉え方を変える必要があります。

勿論、そのような事は絶対にあり得ない、と否定し切る事は出来ません。

世の中には、心無い人が多数います。もし人の怨みを買うような行動を普段していたら、そうなる事も考えられなくもありません。

しかしながら、意図的にそんな事をする人は、まずいません。

そして、サービス店云々を抜きにして、意図せずに行ってしまったミスに対して怒ってはいけません。

なぜなら怒りを向けるべき対象とは「悪意」であり、悪意なき事象にまで怒りを向け始めると、心が荒んでいき、周りから人が離れていくからです。

もちろん、車の運転ミスによる殺人事故など、内容と度合いに寄るのでその限りではありません。

ですが、「サービス店が提供した商品に不備があった」は、命を脅かすようなものではありませんし、店側に伝えれば「誠意のある行動」を取ってくれます。

もう一つ、店側に伝えるのであれば「店のサービス向上のため」「他にも同じように被害者が出ないようにするため」のような、おこがましい経営指導者気取りの行為は必要ありません。

サービス店はプロ集団なのですから、一般人なんかに言われずとも、そんな次元の話はとっくに理解しています。

その様な事が起こらぬよう、十分に注意して努力しています。ですが、人為的なミスというのは絶対に無くなりません。ミスをしない人間など存在しないからです。

それは、大げさに例えるなら大学に合格出来るように注意して努力して勉強していたけど、不合格になった人を責める行為と類似しています。

それはとても恥ずかしい行為であると同時に、下手に出るしか選択肢がない相手に対する、弱い者いじめに過ぎません。

店側に伝える時は、変に格好付けず、「自分が嫌だったから」「ちゃんとした商品が欲しいから」でいいのです。

もしその時に店側から誠意を感じられなかった場合は、怒るべきだと思います。

ただし、「誠意」というものを自分の物差しで計らないように注意が必要です。

「何か特別な追加サービスを受けるべきだ!」「自分は不利益を得たのだから、帳消しにする何かを与えられるべきだ!」と、「王様さながらな思考」を展開する事は愚の骨頂です。何様なのでしょうか。

そんな事をいちいちしていたら「特別なサービス」味を占める人が増えていき、サービス店は無法地帯になります。

大抵が、不備のあった商品の交換と、責任者からの謝罪です。

それ以上の何かが必要と思うのは、非常識な思考です。

そのような行動を取る顧客を、サービス店は必要としていません。いずれ利用禁止にされてしまいます。

利用禁止にされてしまったら、自分の生活レベルが下がるのですから、困るのは顧客の方です。

このような小さな事すら許せないようでは、人としての器が成長しません。

周りが何と言おうと、あなただけでも「これ、新しいのに替えて頂けませんか?」の一言で終わらせて、「少し運が悪かったかもな」「これも貴重な経験の1つだな」くらいに思えるようになりましょう。

むしろ、「これからも利用させて下さい。どうぞ宜しくお願い致します。」「いつもサービスを提供して頂き、ありがとうございます。」「お金を払うだけで、生活が向上します。なんと幸せな事でしょう」という心持ちが重要です。

何度でも言います。利用出来なくなったら、困るのは顧客側です。

サービス店では、大半の従業員が真面目に一生懸命働いています。

その中で、やはり人として一人前でない人も多くいます。自分の息子・娘、父母や祖父母くらいの年齢の方も働いているでしょう。

「もしこの人が、自分の子供だったら…」「この人にも、帰りを待っている家族がいるんだよな…」と考えると、優しい気持ちになれます。

基本的に他人は「自分の大切な人」と同じように扱うようにしましょう。

サービス店は従業員に、顧客をそのように扱うように教育しています。

これはビジネスだからとかは関係なく、自分の心持ちを正しい方向へ維持する効果があります。

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これから、どうするか

いかがでしたでしょうか。

少しは、サービス店に対する見方が変わったでしょうか。

変わって頂けたら、この記事を書いて本当に良かったと思います。

私は普段、サービス店を利用します。毎日です。皆さんもそうですか?

私には、どうしてもサービス店の従業員が「社会の犠牲者」のように見えてしまうのです。

もちろん、楽しくやりがいを持って働いている方も多くいらっしゃる事は知っています。

しかし、心無い人達の犠牲者になる危険性と、常に隣り合わせで働いています。どんなに酷い目に遭わされても、文句の一つも言えないのです。

説教を数時間されても、顔に水をかけられても、人格を否定されても、殴られても。基本的に、勤務中は顧客には逆らえないのです。

はっきり「犯罪」と断言出来る事をされる分には警察を呼べば済むのですが、そうでない「嫌な感じの対応」をされ続ける事が、精神的にとてもツラいのです。

我々の生活は、サービス店のおかげで向上しています。

無ければ全く楽しくありませんし、めちゃくちゃ不便になります。

ど田舎に住んでいた経験がある方はおわかりになるかと思いますが、店舗が行ける距離に存在しているという事は、本当にありがたく、楽しい事なのです。

そんな幸せを提供してくれているサービス店に、我々も幸せを提供したいじゃありませんか。

サービス店の幸せは、顧客が幸せになってくれる事です。

サービス店を利用した時、「感謝」「楽しさ」「幸せ」が通じるような、「感じの良い対応」をしてみて下さい。

出来れば「ありがとう」と言葉で伝える事がベストです。

人が喜んでくれる事って、嬉しい事じゃありませんか?

他の人がやってない、なんて関係ありません。あなたから始めるんです。周りの人も「それ、いいね!」と思ってくれたら、自然と広がっていきます。

サービス店に関わる人々が、楽しく幸せに過ごせるようになればいいなぁ〜、と思っています。

自分がされたら嬉しいな、と思う事をどんどんしてあげよう!

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