プログラミング言語を無料で習得!プログラミング教室サイト【講座・独学】No.4.Java実務編〜設計書サンプル付き〜

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前回までのあらすじ
プログラミング初心者の「あなた」「かたくりこさん」が、「あやの先生」にプログラミングを教わる事となりました。前回までは、かなり難しい所を勉強しました。
宿題として、今まで学習してきた事を全てやり直すように言われました。鬼です。
当然私は、全部やり直すなんて無理でした。

さて、前回の宿題である、「全て問題をやり直す事」は、クリアできましたでしょうか?

かたくりこさん、どうかな?

私は、3周くらいしましたよ!

うん。君、さてはやってないね。

まぁ、かたくりこさんはそういう人でしょうね。あなたは、真面目にやってくれましたか?

前回お伝えしました通り、今回は実務レベルのプログラミングスキル学習です。気合い入れて来てくれましたか?

それではさっそく、始めていきましょう!

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Web画面

これまで、あなたはJavaというプログラムの勉強をしてきました。

しかし、想像していたような「画面」の勉強は、まだしていませんでしたよね?

実は、Webアプリケーションで画面を作るのはJavaではありません。

HTML、CSS、JavascriptというJavaとはまた別の言語です。

この知識なくして、Webの画面は作成出来ません。さっそく、以下を参考にして、時間をかけて勉強していきましょう!

【初心者必見】htmlとcssを勉強するための8ステップ!

注意点としては、最初からうまくいく事なんてありません。Javaと同じく、トライアンドエラーとなるでしょう。

その中で、Javaとは違ったエラーの出方をします。何がいけないのか、わからなければエラーを解消しようがありません。

そんな時は、たいていのブラウザに実装されている開発者ツールを使いましょう。以下を参考にして、使い方をマスターして下さい!

初心者がブラウザーでデバッグするための基礎知識

ハイスキルを身に付けるために

今回も言わせてもらいますが、何度でも言います。Eclipseのデバッガ機能を、必ず使いこなせるようになって下さい。

「またかよ・・・うるせぇなぁ」と思っていいのは、使いこなせる人だけです。必ず!先に勉強して、使いこなして下さい!!

【初心者向け】Eclipseでのデバッグ方法

実務レベルのスキルを身に付ける事は、大変難しい事です。

今まで順調に学習をしてきた、あなたかたくりこさんですが、実はこれから先に進むと、挫折してしまう可能性が出てきます。

それくらい、難しい事なのです。従って、まずは以下の記事を読んでみて下さい。

[記事] プログラミングを挫折せずに習得するために必要な3つの事

この記事の下の方にリンクがあったと思いますが、そちらを参考にすれば挫折する可能性が減ります。

ぜひ深い所まで、勉強してみて下さい。

念のため、リンクを貼っておきます。

以下の記事は、両方やる必要はありません。どちらか一方のみにしておいて下さい。むしろ両方やると混乱します。

[記事] サンプル付き!JavaでのWebシステムの作り方【JSP & Servlet編】

[記事] サンプル付き!JavaでのWebシステムの作り方【Spring boot編】
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MVC、CRUDの学習を終えた人

リンクのどちらかの学習を終えましたか?お疲れ様でした。かたくりこさん、どうでしたか?

ほとんどコピペでいけたから、楽勝だよ!

あー・・・君、コピペ以外何もしてないね?

まぁ、いいです。後で苦しむのは君自身だからね。

ではMVCとCRUDを勉強していく中で、「自分が実現したい事」みたいな記述があったと思います。

それはプログラミングスクールや、IT企業が新入社員に向けて出すようなWebアプリケーションの設計書をイメージして言っておりました。

これからあなた達が行う仕事は、設計書を忠実に再現したWebアプリケーションを作成する事です。

書いてある通りに作ればいいんでしょ?

そうです。しかし、そんなに甘いものでもありません。

絶対に気を付けて頂きたいのは、独断で仕様を変えてしまう事です。

例えば、「年齢」というカラムがデータベースに「VARCHAR」で定義されていたとします。

そこで、「数値しか入れないんだから、INTの方が良くね?」とか言って勝手に「VARCHAR」から「INT」に変えてしまったりする事です。

もしかしたら、「年齢 + 歳」という形でデータベースに保存しておく仕様なのかもしれません。そうすると、INTで保存しておく事は出来ませんよね。もし変えてしまったら大変な事になります。

設計書でわからない事は、必ずわかる人に聞いて下さい。あなたは設計者ではありません。仕様に疑問を感じたら、確認する事が大切です。

例えば1つの画面の設計書で、「削除フラグ = 0のデータを画面に表示する」とあり、別の画面の設計書では、「削除フラグ = 1のデータを画面に表示する」という設計があるとします。

この場合、「あそこではこうなのに、ここではこうなのっておかしくないかな?」という疑問を持つ事も大切です。

もしその疑問が杞憂だったとしても、より安全な道を歩ける事になります。設計者とコミュニケーションを取る事も、良い事です。

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もし「誤った設計書」を元にあなたがシステムを作っても、あなたは「設計書通りに作りました」という事で、非はありません

しかし自分の事だけでなく、チーム・顧客の事を考えて仕事をするべきです。

設計書が誤っている事が後に発覚した場合、コーディングもテストもやり直しです。

途中から「仕様の変更」が発生したのであれば仕方ありませんが、無駄な作業は減らしていく事がチーム全体に良い影響をもたらしていきます。

それに、将来的にはあなたも設計者となるのです。設計書の作り方・仕様の決め方・業界の知識などは積極的に興味を持って、学んで行ってください。

開発業務の約半分くらいは、完成したシステムの出戻り修正です。

中途半端なまま作成しても、何度でも作り直しを要求されます。

しっかり細かい所まで、正確に設計書通りのシステムを作っていきましょう!

最後の宿題 〜はじめての設計書〜

では、あなたにとってのはじめての設計書をお渡しします。

こちらのWebアプリケーションシステムを作成して下さい。

こちらは、システム開発現場で言う所の「詳細設計書」です。プログラミング初心者用に、だいぶレベルを落として書いています。

ポイントとしましては、先ほどの記事を大いに参考にしながら進めて下さい。何日、何ヶ月かかってもです。

完成の目安は、およそ1か月〜3ヶ月くらいです。

ログイン機能においては、サンプルがあります。参考にして下さい。

[記事] サンプル付き!Javaでログイン機能を実装【JSP & Servlet編】

[記事] サンプル付き!Javaでログイン機能を実装【Spring boot編】

その他、「コード値を使用する」など分からない事があると思いますが、調べれば出てきますので!

さて、あやの先生のプログラミングスキル伝授は今回で終了です。

ここまで勉強してきた2人なら、きっと実務レベルのWebアプリケーションの開発を完成させる事が出来ると思います。

つまづき、挫折しそうになったら、何度でも今まで勉強してきた記事を見返して下さい。挫折せずに、プログラミングスキルを習得する術は既にお伝えしてあります。

今回の勉強が完了しましたら、実務レベル「最低限」のプログラミングスキルは身に付く事でしょう。

ここで終わりではありません。むしろ、スタートラインにすらまだ立っていません。あなたの成長は、これからです。

私は、これからもこのブログで、Webアプリケーション開発に役立つ知識と技術を公開していきます。

まだ紹介した事がない記事でも、役立つ情報がたくさんありますので、ぜひ見てみて下さいね!

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今回は以上です!

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